みなさまこんばんは!! 某所に自分の描いたハガキが採用されてちょっと浮かれたけれどもそれ以上に恥ずかしい皿洗いです!! 自分で書いたメッセージが活字になってるところって、不思議な感慨がありますねぇ。
さて、月曜日なので週刊少年ジャンプの話題です!! ジャンプ21号。表紙と巻頭カラーは連載1800回を迎えた「こち亀」であります!!
1800回か……すごいな……。単行本100巻と言って驚いていた日も、ずいぶん遠くになりました。単純計算して、4年後には2000回に達するのですね。そして4年後も、当然のようにこの漫画は連載しているのでしょうね~。もはや記録を打ち立てる為に続いている漫画ですね。
「黒子のバスケ」、第210話。
時はまたちょっと流れ、黒子くんたちは中学2年生になりました。相変わらず練習ではヘボだけれども、やっと1軍に定着し、レギュラーにもなれた黒子くん! 正式に背番号をもらい、ユニフォームも与えられました!! よかったよかった。
そして黄瀬くんも登場したー!! 若干幼い顔の黄瀬くんが、2年生になってようやく合流ですよ。それと同時に灰崎の影が、どんどん薄くなってきました(バスケ部的に)。こんなにしょっちゅうサボっている選手を許容するなんて、帝光中学バスケ部にも甘いところはあったのですね。まぁ、結果として灰崎くんは放逐されている訳ですが。
さて、いよいよ赤司くんが2年にして主将になろうか、というところ。帝光中学の回想も、中盤に差し掛かった感じがありますね。
「暗殺教室」、第40話。
家族だ、家族だと強調しててひどい体罰を加える鷹岡先生に、いよいよ殺せんせーもキレてしまいそうですが……「超生物として彼を消すのは簡単ですが、それでは生徒に筋が通らない」と考え、「同じ体育の教師として彼を否定してほしい」と、烏間先生に頼み込みました。
なまじ、不自然ながら「理屈」の上に成り立っている、現在の殺せんせーの立場ですから、正しい「理屈」で居座られると手の出しようがないのですね。律ちゃんや、最初の頃のカルマくんに反撃出来なかったのと同じで。でも同じ土俵に立てる烏間先生なら、止められるかもしれない、という考えになる訳であります。
そして横槍を入れた烏間先生に、鷹岡氏、生徒の一人と一対一で戦うことを提案しました。烏間先生の訓練を受けた生徒が、鷹岡に一度でもナイフを当てられたら、烏間先生の勝ちでいい、と。一見、それなりに筋が通っているようにも思えますが、これは烏間先生との直接対決を避けただけにも思えます。それに、ナイフを持ったからって即座に生徒側が有利になる訳でもありませんしね! ナイフを持った手を封じられたら、素手よりも悪いことになりますし。
でも、今は鷹岡のほうが圧倒的に優勢な立場にいるので、反論もままなりません。
そして烏間先生は……いろいろ前置きしたのち、渚くんを指名しました。さぁ、果たして、烏間先生が渚くんに感じた異様な気配の正体が分かるのでしょうか?? というか、烏間先生はどう考えて渚くんを指名したのでしょうか??
理不尽教官との一騎打ち、渚くんは、どう戦うのでしょう……。
「ONE PIECE」、第706話。
コロッセオのBグループ、続いての組のバトルロワイヤルには、なんと「ハイエナのベラミー」も参戦! 彼はなんと空島にまで行ってきたと言います。その手土産として黄金の柱(ルフィたちが持って帰らなかったやつ!?)をドフラミンゴに差し出し、今日この日、このコロッセオで優勝したら彼はドフラミンゴの組織の幹部として迎えられるそうであります。
なんか……いろいろがんばってたんだなぁ、彼も。しかし仲間は失ったと言うし、空島では何か悪さをしたのではないか(空の戦士たちと交戦した!?)と、つい考えてしまいますね。ですが、ハイエナだった頃よりは、ちょっとマシになったようであります。「もうお前を笑わない」とルフィに告げた言葉に、彼なりの成長と決意を感じますね。
ってか、ルフィの正体、ベラミーにはばれてたのか(笑)。下手な変装だからなぁ……。手配書を持ってこられたら、あっさり見破られちゃうんじゃないかと、ちょっとハラハラしますね。ま、見破られたところで、問題もありませんけど! けど!
センターカラーで椎葉寛先生の読切! 「ダークポーン 闇の質屋」登場であります。
はっきり言って……最初の設定、いらなかったな!!(キッパリ) ただのうらぶれた質屋、というだけでも、充分にこの物語は楽しめたと思います。いわくつきの闇のアイテム蒐集に執念を燃やす質屋の店主と、その下で働く少年の物語なのですが……あの、主人公の少年の背中にネジ巻がついているのは、なんかのギャグなんですか??(笑) 正体モロバレじゃないか!! それでいいのか!?
椎葉先生らしい、キモチワルイけれどもダークでかっこいい漫画でした!
「斉木楠雄」、第48話。今週はスポーツテストですよー。
何故かこうなると、数値にこだわって勝ち負けに盛り上がる人って、クラスに一人はいますよね。今回はそれが灰呂でした!! 最近熱くなれてないと自己反省していた彼は、ここで燃堂というライバルにぶつかっていく!! と考え、燃えているようでしたが……燃堂はそんなことまったく気にしていないばかりか、全てにおいて灰呂よりもすごい成績を軽々と叩き出しちゃうのでした。すげぇ体力バカ(笑)。
我らが楠雄くんは、上手いこと力を抜いて平均的な数値を出すことに専念してましたが……。ま、それが彼の日常ですしね。
センターカラーで叶恭弘先生の読切、「ぶらんにゅ~SCHOOL DAY」です!
わーい叶先生の読切だよ~! 高校の入学式の日、「高校デビュー」を飾ろうと奮闘してきた一人の男子と、一人の女子の、それぞれの戦いを描き出すのでした。叶先生お得意の、「知られたくない秘密を持った青少年」のお話ですね(笑)。しかし今回は実にポジティブなオチがついて、とっても爽やかな読後感がありました!
連載となると毎週ハラハラしてしまいますが、読切なら安心ですね!! ね!! 主人公もヒロインも可愛いよ~。春らしくて爽やかな読切でした!!
「ソーマ」、第20話。
廊下でえりな嬢とぶつかって、風呂に行けばあの怖い顔した堂島シェフにたまたま会って、なかなか刺激的な初日の幕引きとなりました、創真くん。しかし堂島シェフ、顔も怖いけど体も怖いな……。料理人の体とは思えないほどのムキムキボディ!! その筋肉でどんな料理を作るんでしょうか……さすが、シェフは体力仕事。
っていか、一夜明けたら田所ちゃんが「退学」宣告されてますがな!! どういうことなの!?
センターカラーで「BLEACH」、第534話。
真咲が気になっちゃって、またまた現世へ赴いた一心隊長。しかしそこでは、真咲が叔母に、勝手に戦って死神を助けたことを叱り飛ばされ、あまつさえ彼女の胸にはホロウの影響を受けた「孔」が開きかかっていたのでした!! たまらず、真咲を抱えて家を飛び出した竜弦でしたが……いったい何処へ行くつもりだったのか。
竜弦を引き止める叔母上の足には、なにやら、単行本1巻で織姫の足に見たようなでっかいアザが。叔母上も、ホロウに襲われた経験があるのでしょうか??
そして外へ飛び出した竜弦はそこで一心に出会いますが、更にその場へ浦原さんも登場! 真咲を助ける「選択肢を教える」と言いましたが……「方法」じゃなくて「選択肢」なのは、なにか、こう……嫌な含みがありそうです!! 一体ここからどうなってああ(現在の状況に)なったのでしょうか?? うむむ。
「ハイキュー!!」、第58話。
コートへ戻った影山くんですが……さっそく、菅原先輩の爽やかなスマイルを真似しようとして、コート内に異様な衝撃を与えてしまいました(笑)。コイツ笑顔下手なのな!! ありえんほどに!!(笑) そうじゃなくて、自分のやり方でもいいんだよ、影山ー!! ちゃんと仲間を見てやればいいんだよ!! 笑顔はあとから付いてくる! たぶん!!
でも、入って早々、サービスエース取りましたよ! 影山すげぇ!! 及川さんのサーブ並にすげぇ!!
そして続くサーブでもチャンスボールをいただき、「変人速攻」出ました!! くぅぅ~、これを待ってたんだ!! その後もナナメ飛びした翔陽が変人速攻で決め、烏野は先に20点台に乗りましたよ!!
しかし、翔陽と影山のハイタッチの、まぁギスギスしてること!!(笑) 速攻が決まったことを笑顔で喜び合えばいいのに、なんでこんな、生涯の敵に会ったみたいな顔してるんですか2人とも!! 明るくいこうって考えすぎてひどいことになってる。ああもう可愛いなぁ~。このまま押せ押せで、第2セット取るしかないですよ!! 烏野がんばれ!!
「ワールドトリガー」、第11話。
おれのサイドエフェクトがそう言ってる、と迅さんの曰く。サイドエフェクトって何? と問いますと、レプリカ曰く「副作用」のことで、トリオンが脳や感覚器官に影響を及ぼしてまれに超間隔を発現することがあるんだそうです。耳が良くなったり目が良くなったり。あ、そういえば、A級隊員にめっちゃ耳のいい人いなかったかな??
迅さんの場合は、それが「ちょっと先の未来が見える」ことのようで。修くんについていた見張りも彼がかわしてくれて、遊真と迅さん、無事に出会えました。そして、唐突に出現するゲートの謎も、遊真の夜なべとレプリカの解析で判明! 小型の新種ネイバーが原因と分かり、ボーダー総出で街中からこれを駆除することに。
遊真は「全部殺そうと思ったら何十日もかかりそうだな」と言ってましたが、ボーダーが全出動したので、強制封鎖内に終わりました!! すごいぜボーダー!! 地道でいい活躍を拝みました。かっこいいぜ迅さん!!
「めだか」。いきなり話が10年後に飛んでてびっくりしました(笑)。
「クロスマネジ」、第30話。蝶蘭の監督さんは中二病を患ってるとか、うわああああ読者がみんな思ってたことをキャラクターに言われたアアアアア!!(笑) ちょっとショック!! 面白い方向にショック!!
「ハングリージョーカー」、第22話。やっぱかっこいいぜこの漫画……。めちゃめちゃ絵がかっこいい!! 話も、わたしはかなり好きなほうなのですが、もう大詰めに入ってますよね、これ。
あれ、でも、マブロの総攻撃にハイジくんの兄貴が出てきていない?? まだ何処かで残っているのでしょうか。
「キルコさん」。傭兵が私情で止まる程甘いと思ったか、とか言いつつ、私情で暴走しちゃうファントムさん(笑)。お前いい加減にキルコへの歪んだ過保護を認めろよ、と(笑)。いやしかし、キルコは母親も美人だったんですな。そして父親がハルくんタイプの男だった、と。う……ウケる……(笑)。
なんだかんだ言って、ファントムさんの攻撃をかわし続けてるハルくんがすごいと思うのですが、そこんとこどうなんでしょうか?? 毎日キルコに付き合っていて、動体視力が上がったのかな??
ではまた来週!! ではではー。
さて、月曜日なので週刊少年ジャンプの話題です!! ジャンプ21号。表紙と巻頭カラーは連載1800回を迎えた「こち亀」であります!!
1800回か……すごいな……。単行本100巻と言って驚いていた日も、ずいぶん遠くになりました。単純計算して、4年後には2000回に達するのですね。そして4年後も、当然のようにこの漫画は連載しているのでしょうね~。もはや記録を打ち立てる為に続いている漫画ですね。
「黒子のバスケ」、第210話。
時はまたちょっと流れ、黒子くんたちは中学2年生になりました。相変わらず練習ではヘボだけれども、やっと1軍に定着し、レギュラーにもなれた黒子くん! 正式に背番号をもらい、ユニフォームも与えられました!! よかったよかった。
そして黄瀬くんも登場したー!! 若干幼い顔の黄瀬くんが、2年生になってようやく合流ですよ。それと同時に灰崎の影が、どんどん薄くなってきました(バスケ部的に)。こんなにしょっちゅうサボっている選手を許容するなんて、帝光中学バスケ部にも甘いところはあったのですね。まぁ、結果として灰崎くんは放逐されている訳ですが。
さて、いよいよ赤司くんが2年にして主将になろうか、というところ。帝光中学の回想も、中盤に差し掛かった感じがありますね。
「暗殺教室」、第40話。
家族だ、家族だと強調しててひどい体罰を加える鷹岡先生に、いよいよ殺せんせーもキレてしまいそうですが……「超生物として彼を消すのは簡単ですが、それでは生徒に筋が通らない」と考え、「同じ体育の教師として彼を否定してほしい」と、烏間先生に頼み込みました。
なまじ、不自然ながら「理屈」の上に成り立っている、現在の殺せんせーの立場ですから、正しい「理屈」で居座られると手の出しようがないのですね。律ちゃんや、最初の頃のカルマくんに反撃出来なかったのと同じで。でも同じ土俵に立てる烏間先生なら、止められるかもしれない、という考えになる訳であります。
そして横槍を入れた烏間先生に、鷹岡氏、生徒の一人と一対一で戦うことを提案しました。烏間先生の訓練を受けた生徒が、鷹岡に一度でもナイフを当てられたら、烏間先生の勝ちでいい、と。一見、それなりに筋が通っているようにも思えますが、これは烏間先生との直接対決を避けただけにも思えます。それに、ナイフを持ったからって即座に生徒側が有利になる訳でもありませんしね! ナイフを持った手を封じられたら、素手よりも悪いことになりますし。
でも、今は鷹岡のほうが圧倒的に優勢な立場にいるので、反論もままなりません。
そして烏間先生は……いろいろ前置きしたのち、渚くんを指名しました。さぁ、果たして、烏間先生が渚くんに感じた異様な気配の正体が分かるのでしょうか?? というか、烏間先生はどう考えて渚くんを指名したのでしょうか??
理不尽教官との一騎打ち、渚くんは、どう戦うのでしょう……。
「ONE PIECE」、第706話。
コロッセオのBグループ、続いての組のバトルロワイヤルには、なんと「ハイエナのベラミー」も参戦! 彼はなんと空島にまで行ってきたと言います。その手土産として黄金の柱(ルフィたちが持って帰らなかったやつ!?)をドフラミンゴに差し出し、今日この日、このコロッセオで優勝したら彼はドフラミンゴの組織の幹部として迎えられるそうであります。
なんか……いろいろがんばってたんだなぁ、彼も。しかし仲間は失ったと言うし、空島では何か悪さをしたのではないか(空の戦士たちと交戦した!?)と、つい考えてしまいますね。ですが、ハイエナだった頃よりは、ちょっとマシになったようであります。「もうお前を笑わない」とルフィに告げた言葉に、彼なりの成長と決意を感じますね。
ってか、ルフィの正体、ベラミーにはばれてたのか(笑)。下手な変装だからなぁ……。手配書を持ってこられたら、あっさり見破られちゃうんじゃないかと、ちょっとハラハラしますね。ま、見破られたところで、問題もありませんけど! けど!
センターカラーで椎葉寛先生の読切! 「ダークポーン 闇の質屋」登場であります。
はっきり言って……最初の設定、いらなかったな!!(キッパリ) ただのうらぶれた質屋、というだけでも、充分にこの物語は楽しめたと思います。いわくつきの闇のアイテム蒐集に執念を燃やす質屋の店主と、その下で働く少年の物語なのですが……あの、主人公の少年の背中にネジ巻がついているのは、なんかのギャグなんですか??(笑) 正体モロバレじゃないか!! それでいいのか!?
椎葉先生らしい、キモチワルイけれどもダークでかっこいい漫画でした!
「斉木楠雄」、第48話。今週はスポーツテストですよー。
何故かこうなると、数値にこだわって勝ち負けに盛り上がる人って、クラスに一人はいますよね。今回はそれが灰呂でした!! 最近熱くなれてないと自己反省していた彼は、ここで燃堂というライバルにぶつかっていく!! と考え、燃えているようでしたが……燃堂はそんなことまったく気にしていないばかりか、全てにおいて灰呂よりもすごい成績を軽々と叩き出しちゃうのでした。すげぇ体力バカ(笑)。
我らが楠雄くんは、上手いこと力を抜いて平均的な数値を出すことに専念してましたが……。ま、それが彼の日常ですしね。
センターカラーで叶恭弘先生の読切、「ぶらんにゅ~SCHOOL DAY」です!
わーい叶先生の読切だよ~! 高校の入学式の日、「高校デビュー」を飾ろうと奮闘してきた一人の男子と、一人の女子の、それぞれの戦いを描き出すのでした。叶先生お得意の、「知られたくない秘密を持った青少年」のお話ですね(笑)。しかし今回は実にポジティブなオチがついて、とっても爽やかな読後感がありました!
連載となると毎週ハラハラしてしまいますが、読切なら安心ですね!! ね!! 主人公もヒロインも可愛いよ~。春らしくて爽やかな読切でした!!
「ソーマ」、第20話。
廊下でえりな嬢とぶつかって、風呂に行けばあの怖い顔した堂島シェフにたまたま会って、なかなか刺激的な初日の幕引きとなりました、創真くん。しかし堂島シェフ、顔も怖いけど体も怖いな……。料理人の体とは思えないほどのムキムキボディ!! その筋肉でどんな料理を作るんでしょうか……さすが、シェフは体力仕事。
っていか、一夜明けたら田所ちゃんが「退学」宣告されてますがな!! どういうことなの!?
センターカラーで「BLEACH」、第534話。
真咲が気になっちゃって、またまた現世へ赴いた一心隊長。しかしそこでは、真咲が叔母に、勝手に戦って死神を助けたことを叱り飛ばされ、あまつさえ彼女の胸にはホロウの影響を受けた「孔」が開きかかっていたのでした!! たまらず、真咲を抱えて家を飛び出した竜弦でしたが……いったい何処へ行くつもりだったのか。
竜弦を引き止める叔母上の足には、なにやら、単行本1巻で織姫の足に見たようなでっかいアザが。叔母上も、ホロウに襲われた経験があるのでしょうか??
そして外へ飛び出した竜弦はそこで一心に出会いますが、更にその場へ浦原さんも登場! 真咲を助ける「選択肢を教える」と言いましたが……「方法」じゃなくて「選択肢」なのは、なにか、こう……嫌な含みがありそうです!! 一体ここからどうなってああ(現在の状況に)なったのでしょうか?? うむむ。
「ハイキュー!!」、第58話。
コートへ戻った影山くんですが……さっそく、菅原先輩の爽やかなスマイルを真似しようとして、コート内に異様な衝撃を与えてしまいました(笑)。コイツ笑顔下手なのな!! ありえんほどに!!(笑) そうじゃなくて、自分のやり方でもいいんだよ、影山ー!! ちゃんと仲間を見てやればいいんだよ!! 笑顔はあとから付いてくる! たぶん!!
でも、入って早々、サービスエース取りましたよ! 影山すげぇ!! 及川さんのサーブ並にすげぇ!!
そして続くサーブでもチャンスボールをいただき、「変人速攻」出ました!! くぅぅ~、これを待ってたんだ!! その後もナナメ飛びした翔陽が変人速攻で決め、烏野は先に20点台に乗りましたよ!!
しかし、翔陽と影山のハイタッチの、まぁギスギスしてること!!(笑) 速攻が決まったことを笑顔で喜び合えばいいのに、なんでこんな、生涯の敵に会ったみたいな顔してるんですか2人とも!! 明るくいこうって考えすぎてひどいことになってる。ああもう可愛いなぁ~。このまま押せ押せで、第2セット取るしかないですよ!! 烏野がんばれ!!
「ワールドトリガー」、第11話。
おれのサイドエフェクトがそう言ってる、と迅さんの曰く。サイドエフェクトって何? と問いますと、レプリカ曰く「副作用」のことで、トリオンが脳や感覚器官に影響を及ぼしてまれに超間隔を発現することがあるんだそうです。耳が良くなったり目が良くなったり。あ、そういえば、A級隊員にめっちゃ耳のいい人いなかったかな??
迅さんの場合は、それが「ちょっと先の未来が見える」ことのようで。修くんについていた見張りも彼がかわしてくれて、遊真と迅さん、無事に出会えました。そして、唐突に出現するゲートの謎も、遊真の夜なべとレプリカの解析で判明! 小型の新種ネイバーが原因と分かり、ボーダー総出で街中からこれを駆除することに。
遊真は「全部殺そうと思ったら何十日もかかりそうだな」と言ってましたが、ボーダーが全出動したので、強制封鎖内に終わりました!! すごいぜボーダー!! 地道でいい活躍を拝みました。かっこいいぜ迅さん!!
「めだか」。いきなり話が10年後に飛んでてびっくりしました(笑)。
「クロスマネジ」、第30話。蝶蘭の監督さんは中二病を患ってるとか、うわああああ読者がみんな思ってたことをキャラクターに言われたアアアアア!!(笑) ちょっとショック!! 面白い方向にショック!!
「ハングリージョーカー」、第22話。やっぱかっこいいぜこの漫画……。めちゃめちゃ絵がかっこいい!! 話も、わたしはかなり好きなほうなのですが、もう大詰めに入ってますよね、これ。
あれ、でも、マブロの総攻撃にハイジくんの兄貴が出てきていない?? まだ何処かで残っているのでしょうか。
「キルコさん」。傭兵が私情で止まる程甘いと思ったか、とか言いつつ、私情で暴走しちゃうファントムさん(笑)。お前いい加減にキルコへの歪んだ過保護を認めろよ、と(笑)。いやしかし、キルコは母親も美人だったんですな。そして父親がハルくんタイプの男だった、と。う……ウケる……(笑)。
なんだかんだ言って、ファントムさんの攻撃をかわし続けてるハルくんがすごいと思うのですが、そこんとこどうなんでしょうか?? 毎日キルコに付き合っていて、動体視力が上がったのかな??
ではまた来週!! ではではー。