みなさまこんばんは!! ヤフーブログがちょっとだけ構成を変えてきて、「新規投稿」(記事を書く機能)ボタンの位置が少し変わってしまってしまったことに大いに不満を感じている皿洗いです。今までので何の問題もなかったのに、ユーザーに聞きもしないで変えるってどういうこと!? とね。
でも考えてみたらマイクロソフトもアップルも、機能や仕様をどんどん変更してますよね。ずっと同じではいけないっていう根本的な方針があるんでしょうけど、ユーザーのことを考えているのかどうか? っと思うと、大いに疑問が残ります。ブー垂れちゃうぜ。
さて本日は木曜日なので、モーニングの話題! モーニング50号、表紙と巻頭カラーは「深蒼海流」でした。表紙ちょっと怖かったな(汗)。今回、ついに清盛が召されてしまったのです。
死ぬ直前になって地球を宇宙空間から俯瞰し、日の本の争いのなんと小さきことか、と悟ってしまう清盛。幽体離脱をすると宇宙まで飛んでいけてしまうこともあるそうなので、ああ、清盛にもそれが起こったんだな、と思いました。そして地球を頼朝にも見せてやりたいと感じ、今わの際に残した言葉は「頼朝に会いたい」でした。
この演出、すごいなぁぁ。清盛と頼朝は憎み合って生涯を終えたと、誰もが考える構図には陥らず、最後に分かり合いたいと願って死んでいったなんて……ちょっとグッと来ました。しかし妻の時子はそれをなかったことにして、「頼朝の首を墓前に供えよ」と改変してしまうのです。
強引に考えれば、墓前に生首供えたら「会う」ことになるのかもしれませんが……そりゃないぜ時子、って感じでした。でも、いろいろ思うところあった時子が意図してついた嘘。これも、感慨深いものがありますね。
NHK大河ドラマ「平清盛」見てから、すっかり清盛ファンなもので、こんな感想になってしまいますよ!
「宇宙兄弟」、第239話。ついにムッタが発射のお時間ですよ!!
ISSからせりかさんのメールが届いていて、それをニヤニヤしながら読む朝のムッタ。ひどい顔だ(笑)。でも、宇宙から地上へメールなんて出せるんですね。もちろん宛先には制限があるんでしょうけど(機密保持の為)、この時代にはそんなことも可能なのかと思うと胸熱ですな。
昔は飛行機内でワープロ使うな、パソコン使うなって言われましたが、そういえば今ってそのへんどうなってるんですかね?? そしてこの物語の中では、宇宙空間でパソコンを使うことも可能だと……。うーん、どうなってるんでしょうね。
ともあれ、ついに打ち上げですよ! 唸れフロリダの重力!!(笑)
なんと打ち上げにはやっさんも福田さんも来てくれていて、束の間ではありましたが久々の再会が適ったのでした。これからNASAの施設で合宿訓練なんですって。おおおお、この民間人プロジェクトはもうそこまでいってんのか!! ちょっとだけど会えてよかったね!!
いよいよ宇宙! ドキドキしますねー!!
「BILLY BAT」、第128話。
いまだにティミーの扱いを決めかねているデヴィヴィエ氏。彼が言うには、ビリーを描き続けているうちにどんな贋作師にも「正義感」が宿ってくるそうなのです。それが作品に表れるから、それを基準にして……殺していた、と。昔は。しかしティミーの作品には、彼の人となりが見えてこない。ティミーという人物がまるでつかめない、と。
確かに掴みどころがないっていうか、一時よく言われた「現代っ子」って感じの子ではありますね。
ケヴィンはティミーのことを知りたいと思い、ティミーが昔住んでいたスラム街に出て、懐かしの壁の落書きを見に行こうとしますが、そこでネオナチっぽい連中とひと悶着。カギ十字描いてるしスキンヘッドだしで、どう見ても極右にアカン感じに染められたドイツの若者なんですが、何故それがアメリカ西部にいるのか……。え、こういうことって、けっこうあるんですか?? カギ十字掲げる割に外国に住んでるって、アイデンティティ崩壊しないの??
「サイレーン」、第69話。
電気ショックの仕掛けは、床に水をまいたんじゃなくてドアノブ(金属製)に発電機をコードでつないだのでした。とっさに手首と足首の拘束をガスの火で焼ききって更にこんな仕掛けまでするなんて、悪女すげぇぇぇ……。
そして再び一対一になった、カラさんと猪熊さん。猪熊さんは玄関付近に置いてあったカナヅチで応戦しますが、なんせ体力が無いので追い詰められ、外へ逃げたところで……カラさん、さっき里見くんに捨てられた銃を発見。足を撃って猪熊さんの機動力を今度こそ封じるのでした。
おいおいおいおい、これ、猪熊さん、衰弱と失血でそろそろ死んでもおかしくないんじゃないか……? 里見くんがんばって復活してくれー!!
そして銃を突きつけられながらも、「お前が一番殺したい人間は、お前自身だ!」「自分なんだ! 終わりっこない!!」と、カラさんに言葉を投げ付けるのでした。
すっごくグイグイ引き付けてきますね!! 次号これどうなるんだ!!??
「レジより愛をこめて」、第11話。
恐ろしいことにこの店では、レジスターさんの「平均スキャン速度」が発表されるのだそうです。しかも、壁面に貼り出して!! うわああああ、さらしもんだぁぁぁぁぁ!! 印刷した成績表(?)をそっと渡してくれるとか、そういうんじゃないんですね!!(汗)
そこでレジノさんは、先月より0.1秒遅くなっている自分のスキャン速度にビックリ仰天! けっこう長いこと(半年程度?)やっているのにここにきて速度が下がるなんて……と、ガッカリしちゃうのでした。
最近のレジ機器って、そんなのまで算出してくれるんですね。レジのたびにレジスターさんが責任番号を入力しているのは、こういう訳があったのかー(入力しないとレジが動いてくれない、って描写、前にありましたよね)。しかしすごいなぁ……。知れば知るほど「そうだったのかー!!」の世界であります。はい。
「鬼灯の冷徹」、第156話。暇な亡者の死因トーク!!
前に、墓場で亡者たち(未回収)が合コンの如く盛り上がっていて、人間の合コンなら「歳いくつ?」と訊くところを彼らは「享年いくつ?」って訊いてワーキャーやってる、って回もありましたよね(笑)。一説によると幽霊ってのは見た目の年齢が即享年とはならないようなので、それでギャップもあってそういう話題が盛り上がるんでしょうね。見てみたい(笑)。
ともあれ今回は、4人ずつベンチに腰掛けて向かい合って座っている8人の亡者が、あれこれと喋る回でした。お香さんを見て「綺麗だなー」と言ったり、唐瓜と茄子を見て「子供?」と言ったり。実に人間らしいリアクションです(笑)。
しかし、生前レスキュー隊員だった方が「俺のことはいいから先に行け」って言ってから死んだ、って話をしたあたりから雰囲気がおかしなことに。「これ、盛ってるだろ」と素直に感じるほど怪しいドラマチックな死因が次々に語られ、待合室内が異様に盛り上がったところで、鬼灯くん冷徹に登場!(笑)
「そうやって見栄のためにとんでもない嘘をつく癖があるから、そちらの貴方がたは暫定地獄逝きなんですよ」と、一言……。
なんと、レスキューさんよりあとの4人、みんな嘘だったようです(笑)、死してなお見栄を張りたいのか……。いや、その気持ちは分かるけれども、でもそんなだから暫定・地獄なんだよなぁぁぁ、って呆れてしまいました。せめてこれ以降の裁判で、心を入れ替えて反省出来るといいですねぇ。
「ハルロック」。晴ちゃん、初めての頒布イベント!! 電子工作の作品・猫ツィッターを作って臨んだイベントでは、晴ちゃんのアイデアが面白いとなかなかウケて、持ち込み分すべて完売してしまいました。お金を払ってくれる人がいる! と、驚きと感動に包まれる晴ちゃん。新しい扉が開いた瞬間ですね!!
でも……イベントは2日間あるのに、初日の今日だけで完売しちゃって。明日どうすんの!? って話に(笑)。2日間あると、出数読むの難しいでしょうねぇ!!
「コンプレックス・エイジ」、第25話。
渚さんたら、お風呂でスマフォ扱ってますよ。生活防水すげぇな!! んで、そこで、葉山さんから「今は会えない」なる旨の返信が来て、逆に居ても立ってもいられなくなってしまった渚さん。公子ちゃんを巻き込んで、強引に葉山さんが今いる静岡へ飛んだのでした。
ところがそこで再会した葉山さんが、もうー見る影も無いぐらい太っていて!! 太っていて!! 大事なことなので2回!! 渚さんはすごくショックを受けて、厳しい言い方で彼女を責めてしまうのでした。おいおいおいおい(汗)。
そういえば昔、コスプレやってる女性が、体型意地も出来ない人はコスやるべきじゃないーとか発言してて「おいおいスゲーな」と思ったもんでした。意識高すぎだろそれは。自分一人そういう意識で臨むのはいいとしても、それを他人に押し付けるのはどうかと思ったのですよ。っていうか、思っていても言うべきじゃない類のことですしね。
極めつけはそれ言った彼女が別に痩せてる訳でもなかったことでしょうかね。うわっ。
REGALOは、なんとアダチケイジ先生。今回は原作なしで、「もちや茂吉」掲載です。
ああああ、そうそう、アダチケイジ先生ってこういう感じ!! 思い出した!! って、思いました。昔モーニング・ツーで「ザ・ドリフターズ」(コント集団とは関係ない)っていう漫画を描いてた時は、ホントこういう感じでした。アレよりもずっと筋が通っていて、話が分かりやすかったですね。今回のほうが。
絵もずいぶん綺麗になりましたしね!
昔の漫画は意味が分からない上に絵も汚くて、首を捻りながら読んだものでしたが……それでも何故か、印象深く心に残る作品でした。あの不思議な魅力はなんだったんだろうなぁぁ。
今回も、冷静に考えると相当ナンセンスなのですが、根底を貫くあったかいものを強く感じて非常にホッコリいたしました。あと餅が食いたくなった!(笑)
今週こんな感じで! やっぱりジャイキリがないと早いなー。
ではでは!
でも考えてみたらマイクロソフトもアップルも、機能や仕様をどんどん変更してますよね。ずっと同じではいけないっていう根本的な方針があるんでしょうけど、ユーザーのことを考えているのかどうか? っと思うと、大いに疑問が残ります。ブー垂れちゃうぜ。
さて本日は木曜日なので、モーニングの話題! モーニング50号、表紙と巻頭カラーは「深蒼海流」でした。表紙ちょっと怖かったな(汗)。今回、ついに清盛が召されてしまったのです。
死ぬ直前になって地球を宇宙空間から俯瞰し、日の本の争いのなんと小さきことか、と悟ってしまう清盛。幽体離脱をすると宇宙まで飛んでいけてしまうこともあるそうなので、ああ、清盛にもそれが起こったんだな、と思いました。そして地球を頼朝にも見せてやりたいと感じ、今わの際に残した言葉は「頼朝に会いたい」でした。
この演出、すごいなぁぁ。清盛と頼朝は憎み合って生涯を終えたと、誰もが考える構図には陥らず、最後に分かり合いたいと願って死んでいったなんて……ちょっとグッと来ました。しかし妻の時子はそれをなかったことにして、「頼朝の首を墓前に供えよ」と改変してしまうのです。
強引に考えれば、墓前に生首供えたら「会う」ことになるのかもしれませんが……そりゃないぜ時子、って感じでした。でも、いろいろ思うところあった時子が意図してついた嘘。これも、感慨深いものがありますね。
NHK大河ドラマ「平清盛」見てから、すっかり清盛ファンなもので、こんな感想になってしまいますよ!
「宇宙兄弟」、第239話。ついにムッタが発射のお時間ですよ!!
ISSからせりかさんのメールが届いていて、それをニヤニヤしながら読む朝のムッタ。ひどい顔だ(笑)。でも、宇宙から地上へメールなんて出せるんですね。もちろん宛先には制限があるんでしょうけど(機密保持の為)、この時代にはそんなことも可能なのかと思うと胸熱ですな。
昔は飛行機内でワープロ使うな、パソコン使うなって言われましたが、そういえば今ってそのへんどうなってるんですかね?? そしてこの物語の中では、宇宙空間でパソコンを使うことも可能だと……。うーん、どうなってるんでしょうね。
ともあれ、ついに打ち上げですよ! 唸れフロリダの重力!!(笑)
なんと打ち上げにはやっさんも福田さんも来てくれていて、束の間ではありましたが久々の再会が適ったのでした。これからNASAの施設で合宿訓練なんですって。おおおお、この民間人プロジェクトはもうそこまでいってんのか!! ちょっとだけど会えてよかったね!!
いよいよ宇宙! ドキドキしますねー!!
「BILLY BAT」、第128話。
いまだにティミーの扱いを決めかねているデヴィヴィエ氏。彼が言うには、ビリーを描き続けているうちにどんな贋作師にも「正義感」が宿ってくるそうなのです。それが作品に表れるから、それを基準にして……殺していた、と。昔は。しかしティミーの作品には、彼の人となりが見えてこない。ティミーという人物がまるでつかめない、と。
確かに掴みどころがないっていうか、一時よく言われた「現代っ子」って感じの子ではありますね。
ケヴィンはティミーのことを知りたいと思い、ティミーが昔住んでいたスラム街に出て、懐かしの壁の落書きを見に行こうとしますが、そこでネオナチっぽい連中とひと悶着。カギ十字描いてるしスキンヘッドだしで、どう見ても極右にアカン感じに染められたドイツの若者なんですが、何故それがアメリカ西部にいるのか……。え、こういうことって、けっこうあるんですか?? カギ十字掲げる割に外国に住んでるって、アイデンティティ崩壊しないの??
「サイレーン」、第69話。
電気ショックの仕掛けは、床に水をまいたんじゃなくてドアノブ(金属製)に発電機をコードでつないだのでした。とっさに手首と足首の拘束をガスの火で焼ききって更にこんな仕掛けまでするなんて、悪女すげぇぇぇ……。
そして再び一対一になった、カラさんと猪熊さん。猪熊さんは玄関付近に置いてあったカナヅチで応戦しますが、なんせ体力が無いので追い詰められ、外へ逃げたところで……カラさん、さっき里見くんに捨てられた銃を発見。足を撃って猪熊さんの機動力を今度こそ封じるのでした。
おいおいおいおい、これ、猪熊さん、衰弱と失血でそろそろ死んでもおかしくないんじゃないか……? 里見くんがんばって復活してくれー!!
そして銃を突きつけられながらも、「お前が一番殺したい人間は、お前自身だ!」「自分なんだ! 終わりっこない!!」と、カラさんに言葉を投げ付けるのでした。
すっごくグイグイ引き付けてきますね!! 次号これどうなるんだ!!??
「レジより愛をこめて」、第11話。
恐ろしいことにこの店では、レジスターさんの「平均スキャン速度」が発表されるのだそうです。しかも、壁面に貼り出して!! うわああああ、さらしもんだぁぁぁぁぁ!! 印刷した成績表(?)をそっと渡してくれるとか、そういうんじゃないんですね!!(汗)
そこでレジノさんは、先月より0.1秒遅くなっている自分のスキャン速度にビックリ仰天! けっこう長いこと(半年程度?)やっているのにここにきて速度が下がるなんて……と、ガッカリしちゃうのでした。
最近のレジ機器って、そんなのまで算出してくれるんですね。レジのたびにレジスターさんが責任番号を入力しているのは、こういう訳があったのかー(入力しないとレジが動いてくれない、って描写、前にありましたよね)。しかしすごいなぁ……。知れば知るほど「そうだったのかー!!」の世界であります。はい。
「鬼灯の冷徹」、第156話。暇な亡者の死因トーク!!
前に、墓場で亡者たち(未回収)が合コンの如く盛り上がっていて、人間の合コンなら「歳いくつ?」と訊くところを彼らは「享年いくつ?」って訊いてワーキャーやってる、って回もありましたよね(笑)。一説によると幽霊ってのは見た目の年齢が即享年とはならないようなので、それでギャップもあってそういう話題が盛り上がるんでしょうね。見てみたい(笑)。
ともあれ今回は、4人ずつベンチに腰掛けて向かい合って座っている8人の亡者が、あれこれと喋る回でした。お香さんを見て「綺麗だなー」と言ったり、唐瓜と茄子を見て「子供?」と言ったり。実に人間らしいリアクションです(笑)。
しかし、生前レスキュー隊員だった方が「俺のことはいいから先に行け」って言ってから死んだ、って話をしたあたりから雰囲気がおかしなことに。「これ、盛ってるだろ」と素直に感じるほど怪しいドラマチックな死因が次々に語られ、待合室内が異様に盛り上がったところで、鬼灯くん冷徹に登場!(笑)
「そうやって見栄のためにとんでもない嘘をつく癖があるから、そちらの貴方がたは暫定地獄逝きなんですよ」と、一言……。
なんと、レスキューさんよりあとの4人、みんな嘘だったようです(笑)、死してなお見栄を張りたいのか……。いや、その気持ちは分かるけれども、でもそんなだから暫定・地獄なんだよなぁぁぁ、って呆れてしまいました。せめてこれ以降の裁判で、心を入れ替えて反省出来るといいですねぇ。
「ハルロック」。晴ちゃん、初めての頒布イベント!! 電子工作の作品・猫ツィッターを作って臨んだイベントでは、晴ちゃんのアイデアが面白いとなかなかウケて、持ち込み分すべて完売してしまいました。お金を払ってくれる人がいる! と、驚きと感動に包まれる晴ちゃん。新しい扉が開いた瞬間ですね!!
でも……イベントは2日間あるのに、初日の今日だけで完売しちゃって。明日どうすんの!? って話に(笑)。2日間あると、出数読むの難しいでしょうねぇ!!
「コンプレックス・エイジ」、第25話。
渚さんたら、お風呂でスマフォ扱ってますよ。生活防水すげぇな!! んで、そこで、葉山さんから「今は会えない」なる旨の返信が来て、逆に居ても立ってもいられなくなってしまった渚さん。公子ちゃんを巻き込んで、強引に葉山さんが今いる静岡へ飛んだのでした。
ところがそこで再会した葉山さんが、もうー見る影も無いぐらい太っていて!! 太っていて!! 大事なことなので2回!! 渚さんはすごくショックを受けて、厳しい言い方で彼女を責めてしまうのでした。おいおいおいおい(汗)。
そういえば昔、コスプレやってる女性が、体型意地も出来ない人はコスやるべきじゃないーとか発言してて「おいおいスゲーな」と思ったもんでした。意識高すぎだろそれは。自分一人そういう意識で臨むのはいいとしても、それを他人に押し付けるのはどうかと思ったのですよ。っていうか、思っていても言うべきじゃない類のことですしね。
極めつけはそれ言った彼女が別に痩せてる訳でもなかったことでしょうかね。うわっ。
REGALOは、なんとアダチケイジ先生。今回は原作なしで、「もちや茂吉」掲載です。
ああああ、そうそう、アダチケイジ先生ってこういう感じ!! 思い出した!! って、思いました。昔モーニング・ツーで「ザ・ドリフターズ」(コント集団とは関係ない)っていう漫画を描いてた時は、ホントこういう感じでした。アレよりもずっと筋が通っていて、話が分かりやすかったですね。今回のほうが。
絵もずいぶん綺麗になりましたしね!
昔の漫画は意味が分からない上に絵も汚くて、首を捻りながら読んだものでしたが……それでも何故か、印象深く心に残る作品でした。あの不思議な魅力はなんだったんだろうなぁぁ。
今回も、冷静に考えると相当ナンセンスなのですが、根底を貫くあったかいものを強く感じて非常にホッコリいたしました。あと餅が食いたくなった!(笑)
今週こんな感じで! やっぱりジャイキリがないと早いなー。
ではでは!