みなさまこんにちは! 台風一過ですっきり爽やかな(イメージの)皿洗いです!! いやはや、起きた時には雨も風もすごくて電車も止まりそうだったのですが、昼前にはどんどん止んできて、あっという間に日差しも戻ってきました。早かったー! 一過、という語がこれほど似合う瞬間もそうありませんね。
お陰で洗濯物が外に干せました。イェイ!!
さて本日は月曜日なので、週刊少年ジャンプの話題!! ジャンプ45号、表紙と巻頭カラーは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、略してこち亀であります!! なんでも、連載38周年記念なんだそうです!! すっげーーーー。38周年か……。
数年前はこち亀の存在自体にイライラしておりましたが、もうこうなっては「続けること」そのものが目的の漫画なのだとよく分かるので、秋本先生とアトリエびーだまさんが何処までやってくださるのか、最長不倒記録を目撃する歴史の証人になりたいです!!
こち亀って一回も休載してないって……知ってたか??
表紙には現在の連載作家のみなさまからお祝いの言葉が、色紙の寄せ書きのように寄せられておりました。で、当然のことながら好きな作家さんのサインを探してみたのですが、葦原先生が最後まで見付かりませんでした(笑)。サインが難解スギィ!! でも「WT」って入ってたので、あ、これなんだろうなと判断した次第であります。ワールドトリガーね。
ちなみに久保帯人先生のサインも解読出来ていません(笑)。ただこれが久保先生だって知ってるだけで。
古舘先生のサイン可愛いなー! 「一」の字の先っちょにヒナタガラスが止まってる(笑)。ラブリー。
んで、こち亀本編は、秋の京都観光であります。いいなー! そしてそこで掛け軸からお狐様が化けて出て、愛しい男(※ 片思い)の元へ走った、という現代の怪談。こち亀ってちょいちょい、幽霊話とか妖怪話とかの怪談が挟まりますねぇ。面白いんでいいのですが。
でももうちょっとでいいからキャラを描き分けてくれないだろうか……。
「ONE PIECE」、第762話。
ローさんの悲惨な過去の話はまだ続きます。利益の為に住民の健康を害する。日本でもあったことですね。大きな病気に関して迷信や間違った情報がはびこることも、ままあることです。落ち着いて、確かな情報を得ることが大事ですね。
まぁそれはそれとして、この話が本当ならローさんも幼いままで死んでしまう運命だった筈ですが、そこで生き延びられた何かがあったのでしょうか?? 病気に効く特効薬を見付けたとか??
彼の医術はお父様仕込みだったのですねぇ。……チョッパーがヒルルクに仕込まれたようにね。
「ヒーローアカデミア」、第13話。
ミズーリー!! と叫びながら人命救助するオールマイトまじカッコイイ!!(笑) 仕事があるのに通勤がてら人助けしちゃうオールマイトまじヒーロー!! ……でも、活動すればするほど教師の仕事が出来なくなりますね。どうすんだ、これ。そして相澤先生からの信頼もどんどん落ちていきますね。どうすんのよ、これ……。
そんな彼を狙って、雄英の訓練に乱入してきたヴィランズ!! うっひゃああああ、怖そう!! 悪そう!! っていうか登場シーンまじゾッとしました!! この先頭の人、なんで顔や腕に手が掴まってるの!!?? 何の手なのそれは!!?? これって「個性」って呼べる範囲内に収まるもんなの!!?? キモチワルッッ!!
さすが堀越先生、人間の枠から一歩以上はみ出した人外キャラ描かせたらジャンプ一だよ! 思い出すよ逢魔ヶ刻動物園を!! あれはまだモチーフが動物だったから楽しめたけど……今度の敵キャラはマジで怖いな……。出久くんが死にませんように!!(祈願)
「暗殺教室」、第110話。
無事に「死神」を倒して、E組生徒と殺せんせーを解放した烏間先生。何とか生徒たちだけを檻から出す算段はないものかと真剣に考えたのですが、まぁ結局のところ何も思いつかず、全解放と相成ったのでした。そんな都合のいい手はないわな。逆に殺せんせーだけ脱出出来て、E組メンツが出来ないってんなら分かるけど。
んでもって、イリーナ先生に死神から渡されたあのバラを差し出した烏間先生。ムードも色気もありませんが、これは実に烏間先生らしくていいと思います。それに、たったいま死闘を終えた男が、敵から得た戦利品を女性に差し出すなんて……超ロマンチックじゃありませんか!! かっこよすぎる!!
で、防衛省。E組生徒の安全性を求めた烏間先生に向かって「ずいぶんと子供好きになったもんだな、烏間」って、なんだそれ!!(怒) 中学生の命をなんだと思ってるんだこのお役人が!! 現場で命削ってんのは烏間先生なんだぞ!! っていうか今回のいちばんの功労者は間違いなく烏間先生だろうが!!
難しい判断はみんな烏間先生に押し付けておいて、安全な場所でのうのうと暮らしてるくせに、この態度。ホンットもう、自分に火の粉が降りかかってこない限りは、人間なんてこんなもんなんですね。暗殺に失敗して地球が滅ぶとしたら、こういう手合いは最後までみんなに責められながら地獄に堕ちればいい……。そんなことを考えてしまいます。
「ソーマ」、第89話。
見事に創真が快勝!! 創真の料理人を辞める誓約も遠月退学の通知も破棄され、美作が奪った100本の包丁も元のオーナーの下へ返され、一件落着! であります。
負けた美作は「料理人やめる」と言い出しましたが、創真は厳しく優しく、負けてもやり直せばいいと諭していきました。どんだけボロボロになってすべてがイヤになっても、明日の朝になったらまた店を開けなきゃいけない。それが料理人なんだ、と言って。……この例えは、「ゆきひら」の看板をしょっていきたいと考えている創真らしい、いい例えですね。
でも、今回は勝ちましたが、また強大なライバルが生まれてしまいましたね。遠月は本当に化け物ぞろいだなぁ。
そして次は黒木場と葉山の勝負です!! お題はなんでしょうね?? これまた見応えのありそうなカードが来ましたよー!! そしてえりな嬢はまだあの少女漫画の続きを欲しているのか(笑)。けっこう長い話なんだな、きっと。
「スポーティングソルト」。スタミナを作りたいなら、適切に水分補給したいなら、塩分も大事! というお話でした。呆気ないほどに基本中の基本!!!! でも、そういうところをおろそかにしちゃいけないって話ですよね。それと主人公には、医者らしい観察眼もちゃんとあると分かってよかったです。筋肉ばっかり見てる訳じゃなく、人の顔もしっかり見てるんですねぇ。
センターカラーで「銀魂」。いよいよ高杉が出てきそうな気配ですね!!
どうでもいいけど、橋落としたぐらいじゃ敵さんがたはひょーいって飛び越えて追ってきそうな気もします。……まぁ、防衛よりも、背水の陣だっていう覚悟の表明のほうが強そうですね。近藤さんも土方さんも、死相が出てるよ……(涙)。
「火ノ丸相撲」、第19話。きちんと観客席(畳)で座って観戦しているレイナさんマジいじらしい(笑)。
立会いで変化するのは戦略として充分ありなので、それはいいのですが、そこから更に喰らい付いてこられて「素首落とし」をかける……と見せかけての肘攻撃って、なりふり構わなスギでしょうや!! ギャラリーの台詞にもあるけど!! そういう相撲もありはありですが、姑息と見られがちですね。
やっぱ、立会いでドカーンとぶつかって、そこから技を出し合って勝敗を決するのが、すがすがしい相撲ですし見ていても気持ちいいものですからねぇ。今回もいいガチ相撲、見せていただきました!! 潮かっこいいよ!!
んでもって本物の横綱の息子も出てるんですね!! これは楽しみ楽しみ。うっひょーい。
「ワールドトリガー」が……ああああああ!!?? メインキャラがみんな下書き状態だ!!!! ゆ、遊真の顔ってこんなアタリで描いてるんだ……さ、参考になります。あああああ、でも、こんな状態で掲載するとか、マジないわー!! 編集部!! ちゃんと葦原先生を休ませて差し上げてください!!!! 単行本2ヶ月連続刊行とかやるからこんなことになるんだよ!! ただでさえアニメ化で仕事増えてるだろうに!!
せっかくの遊真の見せ場がこんなことにぃぃぃぃぃ……編集部許せないギリィィ。
っていうかレプリカ真っ二つなんですけど!!!! え、これやばくないか?? やばくないかい??(汗)
「ナルト」。これがいよいよ、ラストバトル。サスケは言ってることがめちゃくちゃだなぁ。どういう形であれ、彼の理想は極論であり、実現不可能な空論に過ぎないと思います。ナルトが火影になるよりも難しい話だよ、これは。
平穏な生活の陰に犠牲になる存在がある、ってことは、否定しませんけどね。その兄の献身に報いることが、里や世界を独裁することなわけ?? どうにも分かんねぇよこの中二病が! まったく甘ちゃんですよ。この坊ちゃんが。
「ハイキュー!!」、第128話。
岩泉さんめっちゃカッコイイな……上手いしな……悔しいけれども、今週はちょっとときめいてしまいました。あの及川さんに「俺もまだまだっすなあ」って言わせるなんて、マジ岩泉さんカッコイイ……! うひゃあ。あ、田中先輩も「悔しいけどかっこいいぜ…」って言うてはります。
黄金川がまだブロックに慣れてなくて、ちょっと腕が開いちゃってたからこそつけこめたんだなぁ、とは思いますが、そこを狙ってしっかりスパイクを打てる技術はさすがですね!!
そういう訳で、次の試合は青葉城西との対戦です。山口じゃないけど緊張するわー!! そして谷地さんの「緊張による命の危険」の分析にちょっとクスッとなりました(笑)。マジで可愛いなこのマネージャー。
及川さんには適わないと下を向いている影山に、明るく声をかける翔陽。彼ももうずいぶんと堂々としてきましたねぇ。大きな試合の前にトイレに駆け込んでいた翔陽は何処へ行ったやら。一戦前の勝利でまだ気持ちがたかぶってるのかな?? でも、下降気味の影山の気分を察してさりげなく持ち上げたあたり、大物の風格の一端を感じさせました。翔陽カッコイイよ翔陽!!
「ジュウドウズ」、第5話。ちょ、痛そう痛そう!! 華くんの左手ものっそい痛そう!!!! 骨折慣れしてても痛いもんは痛いよ!!!! うううう、心臓に悪い漫画だよこれ……。あー痛そう。
「BLEACH」、第599話。なんと次でついに600話ですよ!!
千手丸も早々にやられてしまいました。零番隊弱くないか……おいおい。そりゃあ、瀞霊廷を襲った連中よりも格段に強いクインシーがそろってるってのは分かりますけどね、零番隊をもってしてもこの有様って、ひどくないですか。
あと、なんでクインシー連中はこう、ところどころでダサいんだろうと疑問だったのですが、考えてみたらクインシーってこういうものでした(笑)。ちょいちょいダサい奴らだった(笑)。1000年経ってもダサいまんまなんだなぁ。
「斉木楠雄」、第118話。初めからゲルマニウムリングはめてビデオ屋に行けよ! と、思いました(笑)。でもそれだとビデオ屋に敗北したことになるとか……うーん、楠雄くんもたいがい負けず嫌いだよなぁ……。
「ヨアケモノ」、第11話。局長が想像以上にダイナミック……。ケモノは「ライオン」ですかね。当時の日本でライオンを説明しようと思ったらどう語ればいいのだろうか。「獅子」って言うと微妙に違う気がするんだよなー(獅子舞を想像してしまうので)。まぁそんなことはどうでもいい!
土方さんの冷たい眼差しが癖になってしまいそうで怖い(笑)。
そして永倉新八に、斉藤一、藤堂平助と、原田左之助いっぺんに登場! やっぱこの作者さんのキャラデザイン好きだなぁ~。
「三ツ首コンドル」。おお、三大盗の残り2人が一挙に登場ですね。まさか一人は女性だったとは。意外です。そんでマシマロの過去もあれこれと語られました。美しいものが欲しいだけ、とか言って、意外と人間らしい執着心とか復讐心も持っているんですねぇ。
「磯辺磯兵衛」。教エロ(おしえろ)! というダジャレにちょっとフフッてなりました(笑)。春画ネタ好きですねぇー。フフッ。
ではでは!
お陰で洗濯物が外に干せました。イェイ!!
さて本日は月曜日なので、週刊少年ジャンプの話題!! ジャンプ45号、表紙と巻頭カラーは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、略してこち亀であります!! なんでも、連載38周年記念なんだそうです!! すっげーーーー。38周年か……。
数年前はこち亀の存在自体にイライラしておりましたが、もうこうなっては「続けること」そのものが目的の漫画なのだとよく分かるので、秋本先生とアトリエびーだまさんが何処までやってくださるのか、最長不倒記録を目撃する歴史の証人になりたいです!!
こち亀って一回も休載してないって……知ってたか??
表紙には現在の連載作家のみなさまからお祝いの言葉が、色紙の寄せ書きのように寄せられておりました。で、当然のことながら好きな作家さんのサインを探してみたのですが、葦原先生が最後まで見付かりませんでした(笑)。サインが難解スギィ!! でも「WT」って入ってたので、あ、これなんだろうなと判断した次第であります。ワールドトリガーね。
ちなみに久保帯人先生のサインも解読出来ていません(笑)。ただこれが久保先生だって知ってるだけで。
古舘先生のサイン可愛いなー! 「一」の字の先っちょにヒナタガラスが止まってる(笑)。ラブリー。
んで、こち亀本編は、秋の京都観光であります。いいなー! そしてそこで掛け軸からお狐様が化けて出て、愛しい男(※ 片思い)の元へ走った、という現代の怪談。こち亀ってちょいちょい、幽霊話とか妖怪話とかの怪談が挟まりますねぇ。面白いんでいいのですが。
でももうちょっとでいいからキャラを描き分けてくれないだろうか……。
「ONE PIECE」、第762話。
ローさんの悲惨な過去の話はまだ続きます。利益の為に住民の健康を害する。日本でもあったことですね。大きな病気に関して迷信や間違った情報がはびこることも、ままあることです。落ち着いて、確かな情報を得ることが大事ですね。
まぁそれはそれとして、この話が本当ならローさんも幼いままで死んでしまう運命だった筈ですが、そこで生き延びられた何かがあったのでしょうか?? 病気に効く特効薬を見付けたとか??
彼の医術はお父様仕込みだったのですねぇ。……チョッパーがヒルルクに仕込まれたようにね。
「ヒーローアカデミア」、第13話。
ミズーリー!! と叫びながら人命救助するオールマイトまじカッコイイ!!(笑) 仕事があるのに通勤がてら人助けしちゃうオールマイトまじヒーロー!! ……でも、活動すればするほど教師の仕事が出来なくなりますね。どうすんだ、これ。そして相澤先生からの信頼もどんどん落ちていきますね。どうすんのよ、これ……。
そんな彼を狙って、雄英の訓練に乱入してきたヴィランズ!! うっひゃああああ、怖そう!! 悪そう!! っていうか登場シーンまじゾッとしました!! この先頭の人、なんで顔や腕に手が掴まってるの!!?? 何の手なのそれは!!?? これって「個性」って呼べる範囲内に収まるもんなの!!?? キモチワルッッ!!
さすが堀越先生、人間の枠から一歩以上はみ出した人外キャラ描かせたらジャンプ一だよ! 思い出すよ逢魔ヶ刻動物園を!! あれはまだモチーフが動物だったから楽しめたけど……今度の敵キャラはマジで怖いな……。出久くんが死にませんように!!(祈願)
「暗殺教室」、第110話。
無事に「死神」を倒して、E組生徒と殺せんせーを解放した烏間先生。何とか生徒たちだけを檻から出す算段はないものかと真剣に考えたのですが、まぁ結局のところ何も思いつかず、全解放と相成ったのでした。そんな都合のいい手はないわな。逆に殺せんせーだけ脱出出来て、E組メンツが出来ないってんなら分かるけど。
んでもって、イリーナ先生に死神から渡されたあのバラを差し出した烏間先生。ムードも色気もありませんが、これは実に烏間先生らしくていいと思います。それに、たったいま死闘を終えた男が、敵から得た戦利品を女性に差し出すなんて……超ロマンチックじゃありませんか!! かっこよすぎる!!
で、防衛省。E組生徒の安全性を求めた烏間先生に向かって「ずいぶんと子供好きになったもんだな、烏間」って、なんだそれ!!(怒) 中学生の命をなんだと思ってるんだこのお役人が!! 現場で命削ってんのは烏間先生なんだぞ!! っていうか今回のいちばんの功労者は間違いなく烏間先生だろうが!!
難しい判断はみんな烏間先生に押し付けておいて、安全な場所でのうのうと暮らしてるくせに、この態度。ホンットもう、自分に火の粉が降りかかってこない限りは、人間なんてこんなもんなんですね。暗殺に失敗して地球が滅ぶとしたら、こういう手合いは最後までみんなに責められながら地獄に堕ちればいい……。そんなことを考えてしまいます。
「ソーマ」、第89話。
見事に創真が快勝!! 創真の料理人を辞める誓約も遠月退学の通知も破棄され、美作が奪った100本の包丁も元のオーナーの下へ返され、一件落着! であります。
負けた美作は「料理人やめる」と言い出しましたが、創真は厳しく優しく、負けてもやり直せばいいと諭していきました。どんだけボロボロになってすべてがイヤになっても、明日の朝になったらまた店を開けなきゃいけない。それが料理人なんだ、と言って。……この例えは、「ゆきひら」の看板をしょっていきたいと考えている創真らしい、いい例えですね。
でも、今回は勝ちましたが、また強大なライバルが生まれてしまいましたね。遠月は本当に化け物ぞろいだなぁ。
そして次は黒木場と葉山の勝負です!! お題はなんでしょうね?? これまた見応えのありそうなカードが来ましたよー!! そしてえりな嬢はまだあの少女漫画の続きを欲しているのか(笑)。けっこう長い話なんだな、きっと。
「スポーティングソルト」。スタミナを作りたいなら、適切に水分補給したいなら、塩分も大事! というお話でした。呆気ないほどに基本中の基本!!!! でも、そういうところをおろそかにしちゃいけないって話ですよね。それと主人公には、医者らしい観察眼もちゃんとあると分かってよかったです。筋肉ばっかり見てる訳じゃなく、人の顔もしっかり見てるんですねぇ。
センターカラーで「銀魂」。いよいよ高杉が出てきそうな気配ですね!!
どうでもいいけど、橋落としたぐらいじゃ敵さんがたはひょーいって飛び越えて追ってきそうな気もします。……まぁ、防衛よりも、背水の陣だっていう覚悟の表明のほうが強そうですね。近藤さんも土方さんも、死相が出てるよ……(涙)。
「火ノ丸相撲」、第19話。きちんと観客席(畳)で座って観戦しているレイナさんマジいじらしい(笑)。
立会いで変化するのは戦略として充分ありなので、それはいいのですが、そこから更に喰らい付いてこられて「素首落とし」をかける……と見せかけての肘攻撃って、なりふり構わなスギでしょうや!! ギャラリーの台詞にもあるけど!! そういう相撲もありはありですが、姑息と見られがちですね。
やっぱ、立会いでドカーンとぶつかって、そこから技を出し合って勝敗を決するのが、すがすがしい相撲ですし見ていても気持ちいいものですからねぇ。今回もいいガチ相撲、見せていただきました!! 潮かっこいいよ!!
んでもって本物の横綱の息子も出てるんですね!! これは楽しみ楽しみ。うっひょーい。
「ワールドトリガー」が……ああああああ!!?? メインキャラがみんな下書き状態だ!!!! ゆ、遊真の顔ってこんなアタリで描いてるんだ……さ、参考になります。あああああ、でも、こんな状態で掲載するとか、マジないわー!! 編集部!! ちゃんと葦原先生を休ませて差し上げてください!!!! 単行本2ヶ月連続刊行とかやるからこんなことになるんだよ!! ただでさえアニメ化で仕事増えてるだろうに!!
せっかくの遊真の見せ場がこんなことにぃぃぃぃぃ……編集部許せないギリィィ。
っていうかレプリカ真っ二つなんですけど!!!! え、これやばくないか?? やばくないかい??(汗)
「ナルト」。これがいよいよ、ラストバトル。サスケは言ってることがめちゃくちゃだなぁ。どういう形であれ、彼の理想は極論であり、実現不可能な空論に過ぎないと思います。ナルトが火影になるよりも難しい話だよ、これは。
平穏な生活の陰に犠牲になる存在がある、ってことは、否定しませんけどね。その兄の献身に報いることが、里や世界を独裁することなわけ?? どうにも分かんねぇよこの中二病が! まったく甘ちゃんですよ。この坊ちゃんが。
「ハイキュー!!」、第128話。
岩泉さんめっちゃカッコイイな……上手いしな……悔しいけれども、今週はちょっとときめいてしまいました。あの及川さんに「俺もまだまだっすなあ」って言わせるなんて、マジ岩泉さんカッコイイ……! うひゃあ。あ、田中先輩も「悔しいけどかっこいいぜ…」って言うてはります。
黄金川がまだブロックに慣れてなくて、ちょっと腕が開いちゃってたからこそつけこめたんだなぁ、とは思いますが、そこを狙ってしっかりスパイクを打てる技術はさすがですね!!
そういう訳で、次の試合は青葉城西との対戦です。山口じゃないけど緊張するわー!! そして谷地さんの「緊張による命の危険」の分析にちょっとクスッとなりました(笑)。マジで可愛いなこのマネージャー。
及川さんには適わないと下を向いている影山に、明るく声をかける翔陽。彼ももうずいぶんと堂々としてきましたねぇ。大きな試合の前にトイレに駆け込んでいた翔陽は何処へ行ったやら。一戦前の勝利でまだ気持ちがたかぶってるのかな?? でも、下降気味の影山の気分を察してさりげなく持ち上げたあたり、大物の風格の一端を感じさせました。翔陽カッコイイよ翔陽!!
「ジュウドウズ」、第5話。ちょ、痛そう痛そう!! 華くんの左手ものっそい痛そう!!!! 骨折慣れしてても痛いもんは痛いよ!!!! うううう、心臓に悪い漫画だよこれ……。あー痛そう。
「BLEACH」、第599話。なんと次でついに600話ですよ!!
千手丸も早々にやられてしまいました。零番隊弱くないか……おいおい。そりゃあ、瀞霊廷を襲った連中よりも格段に強いクインシーがそろってるってのは分かりますけどね、零番隊をもってしてもこの有様って、ひどくないですか。
あと、なんでクインシー連中はこう、ところどころでダサいんだろうと疑問だったのですが、考えてみたらクインシーってこういうものでした(笑)。ちょいちょいダサい奴らだった(笑)。1000年経ってもダサいまんまなんだなぁ。
「斉木楠雄」、第118話。初めからゲルマニウムリングはめてビデオ屋に行けよ! と、思いました(笑)。でもそれだとビデオ屋に敗北したことになるとか……うーん、楠雄くんもたいがい負けず嫌いだよなぁ……。
「ヨアケモノ」、第11話。局長が想像以上にダイナミック……。ケモノは「ライオン」ですかね。当時の日本でライオンを説明しようと思ったらどう語ればいいのだろうか。「獅子」って言うと微妙に違う気がするんだよなー(獅子舞を想像してしまうので)。まぁそんなことはどうでもいい!
土方さんの冷たい眼差しが癖になってしまいそうで怖い(笑)。
そして永倉新八に、斉藤一、藤堂平助と、原田左之助いっぺんに登場! やっぱこの作者さんのキャラデザイン好きだなぁ~。
「三ツ首コンドル」。おお、三大盗の残り2人が一挙に登場ですね。まさか一人は女性だったとは。意外です。そんでマシマロの過去もあれこれと語られました。美しいものが欲しいだけ、とか言って、意外と人間らしい執着心とか復讐心も持っているんですねぇ。
「磯辺磯兵衛」。教エロ(おしえろ)! というダジャレにちょっとフフッてなりました(笑)。春画ネタ好きですねぇー。フフッ。
ではでは!